クリスマスのまえのばん、サンタクロースがやってくる。トナカイの引くそりに乗り、プレゼントの詰まった袋をかついで…。
クレメント・クラーク・ムーアの詩
「The night before Christmas」(クリスマスのまえのばん)

たくさんの絵本作家さんによってたくさんの絵本が作られています。どれも素敵なものばかり…私は中でもクラシカルなのに暖かいターシャ・テューダー の絵本とロバート・サブダのポップアップ絵本がお気に入りです。
今年のEKクリスマス会はこのロバート・サブダのThe night before Christmasをジュリア先生に静かに静かに朗読してもらいました。
ロバート・サブダの洗練された、精巧な仕掛けとムーアの美しく、まるで流れるような英語のリズムの素敵な詩に小さな子ども達も静かに耳を澄ましてくれました。

この絵本はあえて白い紙を多く使うことで雪の世界の静謐さがよく現されています。
宗教行事であることを忘れた商業的バカ騒ぎに踊らされすぎることなく、子ども達にも”おごそかさ”や”敬虔な”世界を教えてあげましょう。

この絵本は仕掛け絵本ですがあまりに繊細なため我が家では大人だけが触っていい本、12月にだけ読める特別な本になっています。

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